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zoom RSS 期待通り!一流の娯楽映画「釜山行き(新感染)」

<<   作成日時 : 2017/09/10 06:23   >>

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公開一週遅れで見ることが出来た。・・・評判に違わぬ、第一級の娯楽大作だった。

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 日本を含め、数々のゾンビ映画作られてきたが、その出来は映えは群を抜いている。技術が良い!ストーリーが良い!俳優が良い!

 私的には、多くのゾンビ映画と共に76年に公開された列車パニック映画の秀作「カサンドラエクスプレス」を思い出すものでもあった。
 この映画(カサンドラ・・・)は、アメリカが極秘に研究していた細菌を浴びて逃走したゲリラを、CIAが彼の乗った列車ごと抹殺しようとする作戦を描いたサスペンス映画であったが、疾走する閉塞空間でのサスペンスと意味では本作と似ていた。
 しかし、派手なアクションやSFXの技術発展によって、こちらの方には、もの凄い臨場感があった。

 ストーリーは、化学工場の事故により感染症に罹った患者が、伝染者を増やしながらゾンビ化!既に釜山以北は壊滅的なパンデミックに見舞われいるという設定。感染者を増やしながら時速300キロで疾走する、ソウルから釜山へ向かう韓国新幹線(KTX)を舞台としている。

 主要な登場人物は・・・、利益の事しか考えていないいけ好かない株式トレーダーとその娘。粗野だけれど心優しいマッチョな旦那と身重の妻。そして、高校生の野球部員とその恋人?さらに、パニック映画には欠かせない、自己中親父や高齢者、ホームレス、さらに、これも欠かせない勇敢な運転士等々。

 ストリーは単純!果たして、生き残るのは誰か?2時間という映画の制約の中で、パニック・アクション・恐怖・・・、そして人間模様までしっかり描く。

 俳優陣・・・、まず、いけ好かない株式トレーが如何に「正しい父親」となってゆくか?コン・ユが好演。
 そして、韓国映画で、心優しいいマッチョマンと言えば、彼以外には居ないと言っても・・・マ・ドンソク!
 更に、韓国映画やドラマでは保証付きの演技をしてくれる子役・・・、キム・スアン!
 この3人が良い!!!

 SFXとメイク・・・流石!世界一のLED技術を持った韓国の画像合成は秀逸!狭い新幹線車内に蠢く大量のゾンビと乗客が戦う新幹線は、確かにもの凄いスピードで疾走している。この臨場感はSFXの素晴らしさが生んだもの。そして、100人を超えるゾンビたちに施されたメイクも凄みがある。

 いつも、私は、韓国映画の特徴はその「容赦の無さ」だと思っているが、この映画も随所にその容赦の無さが際立つ!

 圧倒的な閉塞感と圧迫感・・・そして絶望感・・・、その後にほんの少しの光明・・・。

 本物のパニック・バイオ・ホラー・アクション・ヒューマンドラマが見たかったら・・・「釜山行き(邦名:新感染)」に乗って下さい。

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