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zoom RSS 理事長!偉そうに力士に説教する前に自らを省みろ!!!

<<   作成日時 : 2017/11/30 06:18   >>

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以前も、何かのところで書いたことがあるが・・・

 ボクシング界では伝説の名トレーナーにエディ・タウンゼントという人がいた。
 何人もの世界チャンプを育てた人だが、その彼が初めて日本のジムに来た時、練習場に竹刀がありそれを使って後輩を「指導」してる姿を見て・・・

「リングの上で叩かれて、ジムに帰って来てまた叩かれるのですか?ワタシはハートのラブで選手を育てるネ」

 といって、その悪しき慣習を止めさせたという。

 更に、エディーさんは、試合が劣勢となると、試合放棄(所謂「タオル」を投げる事)することに躊躇しなかった人だったという・・・。

「ボクシング辞めたアトの人生の方が長いのヨ。誰がそのボクサーの面倒ヲ見てくれるの?無事に家に帰シテあげるのもワタシの仕事ネ」
 
 これがエディーさんの考え方だった。

 そのエディさっが、育てた最後の世界チャンプ井岡弘樹さんは、現役時代、大阪で酔っ払いに絡まれたとき、決して手を出さなかったという。

 井岡さんは、インタビューでなぜ手を出さなかったのか?と問われて・・・

 「僕がヘタレやからです。強がるのはリングの上だけです」

 と、笑いながら話したという。

 エディーさんは少年時代から井岡選手を育てた。エディー・スピリッツは、井岡選手をこんな人間に育てたのだろう。

 一方角界はどうか?稽古場や私生活での暴力は、その世界の持っていた習慣がそうさせているのではないか?

 理事長は、そういった相撲界を作ってきた側の人間である。元横綱北勝海という人が、暴力的であったかどうかなどは知らないが、暴力が支配していた時代(今もそうかも知れないが・・・)の相撲界で活躍したいた元力士を理事や役員ととして抱える協会のトップとしては、現役力士に説教をするより・・・

 「先ず、私たちの作ってきた角界には、悪しき伝統があり、それは間違っていた・・・」と反省をし、親方衆から暴力否定の機運を醸成しなければ行けないのでは無いか?

 貴乃花親方が、警察に全てを任せ、相撲協会への協力を拒んだのは・・・、「子供がいじめられたとき、隠蔽体質のある学校に相談するより警察沙汰にするほうが話が早いと思う親が居ても可笑しくない」事と似ては居ないか?貴乃花親方を批判するのはお門違いだ!

 これは相撲界だけではない・・・、未だに鉄拳を使った指導や所謂「しごき」が横行するスポーツ界・・・
 それが無くならない限り、こんな問題は何処でもおこる。

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