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zoom RSS BPO 「ニュース女子」の沖縄報道をフェイクと断定「東京MX 」は重大な放送倫理違反

<<   作成日時 : 2017/12/14 20:22   >>

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東京メトロポリタンテレビジョン
『ニュース女子』沖縄基地問題の特集に関する意見

2017年12月14日 放送局:東京メトロポリタンテレビジョン

放送倫理検証委員会は、「東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)『ニュース女子』が2017年1月2日に放送した沖縄基地問題の特集を審議してきたが、このたび委員会決定第27号として意見書をまとめ公表した。当該番組はTOKYO MXが制作に関与していない“持ち込み番組”のため、放送責任のあるTOKYO MXが番組を適正に考査したかどうかを中心に審議した。
委員会は、(1)抗議活動を行う側に対する取材の欠如を問題としなかった、(2)「救急車を止めた」との放送内容の裏付けを制作会社に確認しなかった、(3)「日当」という表現の裏付けの確認をしなかった、(4)「基地の外の」とのスーパーを放置した、(5)侮蔑的表現のチェックを怠った、(6)完パケでの考査を行わなかった、の6点を挙げ、TOKYO MXの考査が適正に行われたとは言えないと指摘した。そして、複数の放送倫理上の問題が含まれた番組を、適正な考査を行うことなく放送した点において、TOKYO MXには重大な放送倫理違反があったと判断した。

https://www.bpo.gr.jp/?p=9335&meta_key=2017

・・・・以上引用

 【東京メトロポリタンテレビジョン『ニュース女子』沖縄基地問題の特集に関する意見】

 という26ページに及ぶ意見書が中々に凄い内容だ。当にファクトチェックだ!是非、読んでいただきたい。

 意見書の後半で、BPOはMXをこう諭す。

考査には“砦”の役割があると委員会は考える。では、何を守る“砦”なのか。

 ひとつは“放送の自主・自律を守る砦”である。BPO設立の経緯が示すとおり、放送局が他者からの規制を受けず表現の自由を確保するうえでの、基本にして最終的な方法は、放送倫理の遵守である。放送局は、番組を世に送り出す前に、放送倫理に適った番組であるかどうかを検討し、番組基準に合致しないと判断すれば、放送を踏みとどまらなければならない。その判断の要の役割を果たすのが、各放送局の考査である。つまり考査という砦は、放送内容に対する干渉を、未然に防いでいるといえる。

 考査はまた、多メディア社会における“放送の矜恃を守る砦”でもある。民主主義社会は、表現の自由の保障のうえに成り立つものであり、名誉毀損やわいせつ表現など他者の人権を侵害したり犯罪となったりするものでない限り、どのような主張・論評をしようと自由だ。加えてインターネットが社会に浸透した現代では、いかなる個人・団体も不特定多数に向けて情報を発信できる。インターネットは、圧倒的な情報量と速度をもつメディアである。しかしその一方で、インターネット空間では、事実とは異なる情報や根拠のあいまいな情報も瞬時に拡散され、事実に基づかない論評と侮蔑的表現とが結びつき誹謗中傷へと堕していくこともある。これに対して、放送では、番組制作にあたり、取材による裏付けを欠かさないこと、節度ある表現を保つことなどが求められているうえ、放送倫理を守っているかどうかを放送局自身がチェックする仕組みもある。その仕組みの要といえる考査が機能しなければ、民主主義社会における放送の占める位置を脅かすことにつながる。

本件放送において、砦は崩れた。修復を急がなければならない。

・・・・以上引用

全くその通り!MXは、この言葉を真摯に受け止めなくてはならない。


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