楽しかったワールドカップ

祭りの後の寂しさ漂う今日この頃、サッカーファンの皆さんは如何お過ごしでしょうか。

今大会は、接戦あり、乱戦あり、そして番狂わせありと、本当に面白い試合が多かったですね。

そんななか、スペイン、イタリア、イングランド、ポルトガルと言ったヨーロッパ強豪国がグループリーグで姿を消し、一方南米はもとより、北中米の国の頑張りが目立ちました。

優勝を決めたドイツは、憎たらしいくらい落ちついたサッカーを展開しましたネ。それは、殆どの選手がバイエルを中心としたブンデスリーガで揃えた強みだったのかも知れません。 世界に散らばった選手を、ある時期だけ招集して、戦術を浸透させることはとても大変な事ですから・・・

 オリー・カーンは、ブラジルには本当のワールドクラスは居なかったと言ったそうですが、その通りでしょう。ネイマールは、未だヨーロッパでは本当の活躍はしていません。チアゴ・シウバのピークはミランの時代だったのでしょう。

 更に、アルゼンチンにも言える事です。メッシは、ゴールデン・ボールを取りましたが、私はそれに相応しいとは思いません。彼の4点は、すべてグループリーグでの事です。一番輝いたゴールは、イラン戦のものでした。

 一方、ドイツはどうだったか?恐らくドイツというチームには、ノイアーと言う類い稀なゴールキーパーが一人いれば、あとはスーパースターなど必要無い・・・、そう云うチームを作ったのでしょう。
 ノイアーが居る限り、コンパクトなサッカーが続けられる。勇気をもって前に出る事が出来る・・・、前に出るのは、それは、誰でも良かった・・・、そんなチームです。

 最後に、わが日本チームはどうであったか?・・・、ブラジルやアルゼンチンでさえチームを纏めるのは大変だったのに、たいして個の力が無い状況で、国内組と、ヨーロッパ各地に散っていた選手を纏めるのは大変な事でした。
 ただ、その状況が変わらない以上は、各個人が、自分のチームで個の力を高めるしか無いのでしょう。恐らく、これからもドイツの様なチーム作りは無理でしょうから・・・。

 これから、世界は、如何にドイツ的なサッカーを倒すか、その方法を探し始めます。・・・、本当に興味深い4年間になることでしょう。

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