ヘルン先生の愛した町、松江。

ラフカディオ・ハーン=小泉八雲は、この町、松江で日本での生活をスタートしました。

ギリシア生まれのハーンは、少年時代両親の離婚や引き取られた家の破産といった運命に翻弄され、その後アメリカに渡って新聞記者になるのですが、日本文化への興味を懐き、新聞社の通信員として来日した事を機に日本での生活を始めました。

松江は、彼が英語教師として生きてゆく第一歩を踏み出した所で、滞在日数こそ短かったのですが、良き伴侶を見つけ、日本文化への造詣を深めた大切な町となりました。

出雲という神話の里に暮らし、小泉セツという「民話の語り部」と西田教頭という親友を得たことが、優れた日本文化研究者と再話文学(雪女・みみなし芳一・むじな・幽霊瀧などの「Kwaidan」)の第一人者となる切っ掛けを与えたのです。

お堀端にある美しい庭を持ったヘルン先生の住居に入ると、この畳の上でセツさんから多くの民話を聞き、その机に向かって思索に励んだのだなーと思うと、本当に感慨深いものが有りました。

また、私にとって、以前見た、NHKの「日本の面影」と言うハーンの伝記ドラマの・・・、遅れて来たロケ地巡りでも有りました。ハーンとセツのイメージは、今でもジョージ・チャキリスさんと壇ふみさんです。

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