STAR WARS<STAR TREK

この週末から日曜日にかけては、多少体調がすぐれなかったので、家でビデオ三昧でした。

画像


 この週は、スターウォーズの封切(凄い事件になるはずが「妖怪ウォッチ」に負けた様ですが」)と云う事だったのですが、わたしは、敬愛するピカード艦長とカーク船長に多くの時間時間を割きました。

 STAR WARSとSTAR TREK・・・、比べる事に意味は無いのかも知れないのですが、STAR TREKを知らない方にあえて言えば、SF娯楽作品としての質は、STAR TREKの方が数段勝っていると思うのです。

 確かに、STAR WARS EPISODE4と比べて、それに勝るSTAR TREK映画は有るか?と言われれば、(不承不承ながら)EPISODE4に軍配を挙げざろう得ません。
 ・・・最終盤、機械仕掛の義手を調整しながら虚空(暗黒面?)を見つめるルークに落涙した身としては、如何にゼフレム・コクレーンがファーストコンタクトを成し遂げ、ピカード艦長がボーグ・クィーンに勝利しても、あの感動には及ばないでしょう。

 しかし・・・

宇宙大作戦(TOS)79作品
新スタートレック(TNG)178作品(+4)
スタートレック:ディープ・スペース・ナイン(DS9)176作品
スタートレック:ヴォイジャー(VOY)172作品
スタートレック:エンタープライズ(ENT)98作品
劇場版12作品

 これらが、束になってかかったら、STAR WARS6作品(未だ、最新作は未見のため)など木っ端みじんです。

 私が、無人島に、ただ一作品だけドラマか映画を持って行って良いと言われれば、躊躇なく新スタートレック(TNG)178作品を持ってゆくでしょう。そして、もう1作品・・・、と言われれば・・・、スタートレック:ヴォイジャー(VOY)172作品です。

 私が何故、こうもSTAR TREKシリーズに心酔し、STAR WARSより高く評価するか?付き合いの長さを別にすれば、それは、そのスケールの大きさなのです。

 STAR WARSは、胆摘に言えば、家族内の暗い確執の物語です。

 一方、STAR TREKは、未知の生命や未知の人種(エーリアン)に出会ったとき、人はどう振舞えば良いかを一貫して問い続けています。
 時にクルーは戦うのですが、STAR TREKの最も重んじるものは理解と和解なのです。

 STAR TREKに興味のある方・・・、いきなり映画から入らず、先ず「新スタートレック(TNG)」からご覧になる事をお勧めしよう。
 ・・・ここには、未だ現実のものとしてはっきりと見た事は少ないのですが、「アメリカの良心」があります。

画像


追伸:スタートレックは格言や名言の宝庫です。

劇場版「スタートレック:ファーストコンタクト」が封切られた若いころの私は・・・
「英雄になろうとするな。ただの男であれ。いずれ歴史が判断を下してくれる」
という、ゼフレム・コクレーンの言葉が大好きでしたが・・・

今は、ドラマのジャン・リュック・ピカードの言葉
「若さへの渇望なんていうのは、むなしいものだ。歳を重ねて、魅力が増すものさ」
が心に沁みる年齢になりました。

そういえば、仕事上多くのメンバーを指導しなければ行けない立場になった時、会社から支給されていた自己啓発の本と一緒に「MAKE IT SO スタートレック 指揮官の条件」を読んでいた事を思い出しました。

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック