「恋愛の発見」「ああ私の幽霊さま」

 「恋愛の発見」・・・、家具のデザイナー、ハン・ヨルム(チョン・ユミ)は、彼女の元カレで建築家のカン・テハ(エリック)と一緒に仕事をする事になる。ヨルムには、彼女に思いを寄せる美容整形医のナム・ハジン(ソンジュン)が居るが、彼にはヨルムには言えない過去が・・・。典型的な三角関係ドラマだが、定番のドロドロは余りなく、それより正反対の性格の二人の間で揺れ動くのヨルムの心理描写が面白い。

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 進行中の恋愛に元カレが割り込むとどうなるのか?「得てして・・・」と云う結末ではあるが、ヨルムの友人のユン・ソル(キム・スルギ)が良い味を出していて、30代の女心を上手に表現している。


 そのユン・ソル役のキム・スルギが大活躍するのが「ああ私の幽霊さま」

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 ボンソン(パク・ボヨン)は憧れのイタリアンレストランのシェフ、ソヌ(チョ・ジョンソク)の下で働く。料理の才能が無いわけではないが、内気で、其れゆえの失敗も多い。
 そのボンソンには幽霊が見えると云う特殊能力がある。そして、そのボソンは、この世で迷っている幽霊スネ(キム・スルギ)に憑依されてしまう。
 ボンソンとは真逆の正確のスネは、積極的にレストランでの仕事を熟し、シェフの右腕となって行く。そして、二人の関係も進展して行く・・・

 ボンソンの体に出たり入ったりして周りに人間を振り回して行くスネ・・・、そして、ボンソンは、そのスネの力を利用して行くようのなるが・・・

 幽霊や憑依と云った現象を物語に入れ込む手法は昔からあるが、ボンソン役のパク・ボヨンが二つの性格の人物を一つの体で上手に演じ分ける。
 一方、キム・スルギは、元気いっぱいの性格ながら、憑依をしていて無いと誰とも(ボンソンは別だが)触れ合う事が出来ない切なさをこれまた上手に演じる。

 パク・ボヨンとキム・スルギ・・・、女優力が目立つ秀作でした。

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