流石!クドカン「ゆとりですが何か」

「ゆとり世代」と呼ばれる、4人の男女が繰り広げる群像劇。

 何と言っても、本が良い。宮藤官九郎の本は、時代の切り取り方が巧い。世代の気分の表し方が鋭い。
 実の処、彼らには罪の無い話なのだが、「ゆとり」と言うレッテルを貼られる不条理・・・、しかし、それを乗り越えようとする健気さ・・・。宮藤官九郎には愛が有る。

 そして、配役の妙・・・、何と言っても安藤サクラ・・・、この女優の俳優力には常に驚かされる。
 更に、柳楽優弥!若くして脚光を浴びた美形男子は、完全い脱皮した。

 中途半端な時間帯のドラマ(日曜10:30)で視聴率は一桁だったようだが、・・・良かった。

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