正月映画「ドントブリーズ」

 確かにカルトムービー好きには美味しい映画だった。町山さんやライムスター宇多丸さんが絶賛するのも頷けるが、ひとに勧められるか?といえばそんな勇気は無い。

 主役は退役軍人の盲目の老人。彼の家に若い3人組の強盗が入るのだが、老人は盲目であることを逆手にとって、強盗達に反撃を加える。

 ここまで聞くと、ヘップバーンの「暗くなるまで待って」を思い出すが、そんな生易しいものでは無い。実はその老人こそは・・・、あの「シャイニング」のジャック・ニコルソン程に恐ろしい悪魔だったというお話し。

 息をしても存在がばれてしまう暗闇の恐怖・・・ガラスの破片、大工道具、そして大型拳銃!痛そうで怖そうなものがどんどん登場する。そして、館の秘密の部屋には・・・!

 場所は荒れ果てたデトロイトの廃屋ばかりの中に建つ館。何の変哲も無い古ぼけた家が「ヘルハウス」となる。

 製作は「死霊のはらわた」のサム・ラーミー等。本国では、製作費10億ながらその10倍を遥かに超す興行収益を得たヒット作・・・「ドントブリーズ」。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド」等の系譜に属する映画・・・。アメリカでは時々こんな映画が出来る事が有る。・・・「お好きな方はどうぞ・・・」という事です。

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