ワールドカップ48参加国の正しい振分は?

サッカーワールドカップ(ことさらサッカーとことわる事に違和感があるが)2026年大会(開催地未定)・・・ロシア(2018)・カタール(2022)・・・から、本大会出場枠が32から48に増えるそうだ。大会のレベルダウンが心配されている。これは単に参加国が増えただけではなく、その配分にも問題がある。

 配分は、欧州13→16 アジア4.5→8 北中米カリブ海3.5→6 アフリカ5→9 南米4.5→6 オセアニア0.5→1 大陸間プレーオフ2(欧州以外の5協会と参加国協会を加えた6協会から2ヶ国)となる。

 そこで、現在の大陸別ランキングと世界ランキングを参考に妥当性を見てみる。

 ヨーロッパ16枠を欧州の順位で並べると、
ドイツ フランス ベルギー ポルトガル スイス スペイン ポーランド イタリア ウェールズ イングランド クロアチア アイスランド トルコ スロバキア 北アイルランド アイルランドの順だ。最後のアイルランドの世界ランキングは26位である。
 因みに、ワールドカップ(48か国に変わった場合・・・)に出てもおかしくない世界ランキングを50位台までとすると、
 ボスニア・ヘルツェゴビナ ハンガリー オランダ スウェーデン オーストリア ウクライナ ギリシャ チェコ ルーマニア セルビア デンマーク スロベニア ブルガリア スコットランド・・・更に60位にロシアがいるという状況となる(ロシアは2018年大会開催国で、ヨーロッパ予選に出ていない。国際試合の数が少ないとランキングは上がらない)
 ヨーロッパ枠が16に増えてもオランダやらスウェーデンやらチェコなんて言う国も安心してはいられないと言うことだ。

 一方アジアである。アジアは枠が何と8に増える。アジアのランキング8位以内は
イラン 韓国 日本 オーストラリア サウジアラビア ウズベキスタン UAE シリアである。その下の中国 カタール インドにも可能性は有る。但し、8位のシリアの世界ランキングは80位、50位台はサウジアラビアまでだ。更に可能性が有ると言ったインドは100位だ!欧州との不公平感は否めない。

 次に、南アメリカの6枠
ブラジル アルゼンチン チリ コロンビア ウルグアイ ペルーまで・・・、選外のエクアドル25位 パラグアイ38位 ベネズエラ・58位だから、枠としては8有ってもおかしくない。 

 オセアニアの1は、オーストラリアがオセアニア協会に戻れば順当であろう。

 アフリカの9枠・・・、9番目のコートジボワールで世界ランキング48位なのでこの枠は順当だろう。

 最後に北中米カリブ海の6枠・・・、メキシコ コスタリカ アメリカ パナマまでが50位以内。ハイチ ホンジュラスは60位台だから5で十分であろう。

 其れでは、正しい割り振りは・・・
アジア5 アフリカ9 オセアニア1 北中米カリブ海5 南米8 そして欧州20である(開催国枠はその大陸から)。大陸間プレーオフなど不要だ。

 人口の多いインドと中国の参加を熱望するカネの亡者FIFAは、考えを改めるべきだ!

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