法律を守れない自衛隊制服トップ

憲法99条に公務員の憲法順守義務が有る。

更に自衛隊法には、

第六十一条  隊員は、政党又は政令で定める政治的目的のために、寄附金その他の利益を求め、若しくは受領し、又は何らの方法をもつてするを問わず、これらの行為に関与し、あるいは選挙権の行使を除くほか、政令で定める政治的行為をしてはならない。

とある。

ところが、

・・・・・朝日新聞デジタル

 自衛隊の制服組トップの河野克俊統合幕僚長は23日、日本外国特派員協会で講演し、安倍晋三首相が自衛隊の存在を憲法に明記する改正に言及したことについて問われ、「憲法という非常に高度な政治問題なので、統幕長という立場から申し上げるのは適当でない」と語った。そのうえで、「一自衛官として申し上げるなら、自衛隊の根拠規定が憲法に明記されるのであれば非常にありがたいと思う」とも述べた。

・・・・・以上引用

 この人は、統幕長としての発言ではなく「一自衛官」であるとことわれば、それが個人的な発言となるとでも思っているのか?

 立派な階級章をつけた制服の統幕長が外国人記者クラブで行った発言なら「一個人」と言っても公的発言だ。

 総裁と総理を使い分ける二枚舌の安部の手下は、どうしても主人に似てくる。

 ある程度の地位にある人間は、私人でいられるのは便所の中だけ・・・、くらいに考えてもらわないダメだ。彼らの言動の全てが忖度の対象となるからだ。

今回の問題は、全ての自衛官が憲法の守護者でなければならないと忖度してもらう発言でなければ・・・!

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