また出た「加計ありき」の証拠

 国家戦略特区制度は、規制緩和の起爆剤として有効な施策なのであろうが、その決定過程に透明性が求められるのは当然だ。

 獣医学部新設の為に示された4条件に合わせて、新設の為の新たな提案が為されたら審査に入るべきだ。
 そして、獣医師会に対しては、「条件に適合しているか審査を行い、適合していれば新設を認めます」と宣言すれば良い。

 ところが、この4条件に加計学園だけが認められる様な変更や、先ず開設日時を決めて準備の出来ていない新設希望校を落とそうとする思惑が働いているので問題となっているわけだ。

 さて、その上に、「文春」から新たな「加計ありき」の証拠が提示された。

 「加計に決めた」政府決定2カ月前に山本大臣発言 議事録を入手

http://bunshun.jp/articles/-/3330

・・・・以下一部引用

獣医師会の議事録によると、2016年11月17日、山本大臣は、日本獣医師会本部を訪問し、会長ら役員に次の通り述べている。

〈獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった〉

〈四国は、感染症に係る水際対策ができていなかったので、新設することになった〉

・・・・

〈今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった〉

 と、「加計学園」と明言して事業費の負担額を詳細に説明し、加計学園に決めた理由を語っていた。

・・・・以上

 萩生田の「総理のご意向」4条件「+α」「ケツカッチン(開講は平成30年度)」も限りなく「加計ありき」だが、この山本発言は、「加計ありき」そのものだ

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