爆笑アクション映画「ラッキー」(シネマート新宿)

 人生が入れ替わってしまった売れない役者と凄腕の殺し屋の話と言えば、香川照之と堺雅人の「鍵泥棒のメソッド」・・・、この映画はその原作の正式なリ・メイク。

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 主人公、ヒョンウクを演じるのが韓国映画に欠かせない名バイプレーヤー、ユ・ヘジン・・・!まあ、日本で言えば松重豊や寺島進のような役者が完全なる主役を演じる。そして、全くのコメディー・・・、本国では約700万人を動員した。あのシン・ゴジラでさえ550万人だったのに・・・、この種の映画が、日本の人口の半分の韓国で700万人入るのだから、韓国映画の懐は深い。
 
 ストーリーは、殺し屋?でナイフ使いのヒョンウクが、一仕事終えた後、血なまぐさい自分の体を清めようと風呂屋に行くが、洗い場で石鹸を踏み後頭部を強打!お決まりの記憶喪失に・・・。自分が何者が分からないヒョンウクは、俳優志望の若者にその身分を入れ替えられてしまう。自分の事は分からないが・・・、喧嘩が強く、何故か包丁さばきが上手すぎる!事が分かる。そこでヒョンウクは、料理人のアルバイトしながらドラマの端役を務める。料理人としては、その包丁裁きでかなり重宝がられるが、俳優の方はまったくダメ・・・、しかし、アクションドラマの用心棒役が回って来ると・・・

 強面のユ・ヘジンが、コミカルで力強い殺し屋?役を好演!文句なしで笑える映画に仕上がっている。



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