どうするの民進党?まだ「希望」に希望を持つの?

 民進・大塚代表「3党は連携すべきだ。仲介の役割ある」(朝日新聞)

http://digital.asahi.com/articles/ASKCJ3GN3KCJUTFK006.html?iref=comtop_list_pol_n05

 ――民進と立憲、希望はどのような関係なのですか。

 「3党はもともとルーツが一緒なのだから、ある程度、連携するべきだろう。一部の(衆院)選挙区で立憲と希望が戦ったのは事実。だから、私たちは両党が円滑に話し合えるように、信頼関係を構築するため仲介役の役割もある」

・・・・

――参院選に民進として公認候補を擁立しますか。

 「今は白紙だ。地方組織から様々な意見をうかがっている最中だが、『民進党として選挙に臨むべきだ』という意見もなくはないが、『リノベーション(刷新)した方がいい』という意見はかなりある」

――共産党との選挙協力については、どう考えていますか。

 「その問題はあまり頭の中にない。まずは(立憲、希望の)友党(ゆうとう)との信頼関係構築が第一だ」

・・・・

――憲法改正論議にどう対応しますか。

 「民進党は旧民主党の時代から『論憲』の立場だ。変わりはない。党の組織改革を行っているので、憲法調査会を設置するかは検討中だ」

 ――9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の改憲案へのスタンスを教えてください。

 「党内でちゃんと議論するべき問題だ。今はそれしか言えない。野党間で十分に話し合うべき問題でもある」(聞き手・斉藤太郎)

・・・・一部引用

 物腰柔らかで、如何にも紳士的な大塚さん・・・、でも、憲法論議や参議院選挙を前にして、闘いは始まっていますよ。

 恐らく、再来年の参議院選挙は改憲の是非を問う選挙となることは必定。既に安倍政権下での(この但し書きがいつも気にかかるが…)9条改定には反対を謳っている立憲民主党と、9条改憲と護憲でまた裂き状態になっている希望を、どうやって繋げようと思っているのか?全く見えてこない。大塚さんは、【「民進党は旧民主党の時代から『論憲』の立場だ。変わりはない」と言いながら、未だに【9条に関しては、「党内でちゃんと議論するべき問題だ。今はそれしか言えない」】では話にならない。

 更に、野党共闘に関しても、共産党との連携は考えていない様だが、先の参議院選挙で、共産党が候補者を引いた選挙区で民進党が一定程度の議席を取ったことを忘れてしまったのか?(確かに、愛知の大塚さんの選挙区は共産党と戦うことになるのであろうが・・・、まさか、そんな事は関係は無いだろう)

 まず、大塚さんは、市民連合としっかり話し合いをするべきだ。そして、旧民主党時代から「護憲」だ、と言うのなら、希望の党を護憲の理念んで揺さぶるくらいの強い意志を持たなければ参院選を戦えない・・・!民進党は、そんな危機感を持つべきだと思う。

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