小池・前原・上杉・神津...魑魅魍魎の集った夜

(検証 民進分裂:上)「排除」生んだ密談の夜 小池氏「護憲、遠慮願う」(朝日新聞)

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13235009.html

 「民進党を解党したい。民進の衆院議員は、希望の党に公認申請させます」

 「それでいきましょう」

 東京・内幸町の帝国ホテル。民進党代表の前原誠司の提案に、東京都知事の小池百合子が同意した。傍らには、連合会長の神津里季生(りきお)や、小池に近いネットメディア会社代表の上杉隆もいた。

 9月26日深夜のことだ。

 前日の25日には、首相の安倍晋三が記者会見し、28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散すると表明。小池も会見し、新党「希望の党」を立ち上げて、自ら代表に就くと発表していた。

 解散まで48時間を切るなか、新党との合流協議を急ぐ前原が上杉の携帯電話を鳴らし、急きょ設定された秘密会談。前原は民進の100億円超の資金や党職員の提供を申し出たが、小池は断った。そして、注文をつけた。

 「全員(の合流)は困る。私は、憲法と安全保障は絶対に譲れません」

 憲法改正と安保政策は、小池の保守政治家としての生命線だ。「護憲の方はご遠慮願いたい」と言う小池に、前原は応じた。「それは当たり前。うちにも護憲なんているかどうか……」

・・・・・以上一部引用

公党を私物化する魑魅魍魎達が陰謀を巡らせた夜。

しかし、この魍魎どもの思い通りにはならなかった。

そして、開けられたパンドラの箱の底に残ったのは「希望」では無く「立憲」であった。

立憲民主党の枝野代表は、今日、代表質問で、堂々と立憲主義の本義を披露した。

https://cdp-japan.jp/news/345

ただ、政治の世界は魑魅魍魎の跋扈する処、当のご本人が言うように・・・、その立憲民主党さえもしかりと監視させていただこう。

【皆さんが背中を押して、国民の声が作った政党、それが立憲民主党です。
2017年10月22日。この日から日本の民主主義が変わり始めた。そう言ってもらえるような歩みを、私たちは進めて行きたいと決意しています。「枝野立て!」と背中を押していただいた皆さん。私たちが、その道をそれることがないよう、厳しい目で、監視してください。
日本の未来を切り開くのは、政治家でも、政党でもありません。この国の未来を思うすべての皆さん、そうあなたです。
一握りの人の政治から、みんなでつくる真っ当な民主主義へ。国民の皆さん、そんな未来のために、ぜひ、私たちと一緒に歩みを進めていきましょう。
「私には、あなたの力が必要です。」】

(代表質問 結びの言葉)


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