健闘する韓国映画「映画秘宝2017ベスト」

これが昨年のベスト15だ。

1.ブレード・ランナー2049
2.新感染(原題「釜山行き」)
3.ベビー・ドライバー
4.キングコング髑髏島の巨神
5.エル
6.ローガン
7.メッセンジャー
8.KUNO
9.レゴバットマン
10.ゲットアウト
11.ワンダーウーマン
12.コクソン
13.お嬢さん
14.ガーデン・オブ・ギャラクシー・リミックス
15.ラ・ラ・ランド

  映画秘宝という雑誌が取り上げる映画は、かなりカルトな作品が多く、ベスト10の選出も同じ傾向にある。但し、だからといってハリウッドの大作に冷たいかと言えばそんなことはなく、強いて言えば権威や前評判にあまり左右されず、自分の感性だけで選ぶ評論家が多いベスト10と言えよう。

  今回、最も興味深かったのは・・・、この雑誌ではベストとワースト(この雑誌では「トホホ」と呼ぶが)を同時に発表するが、ワーストの一位もブレード・ランナー2049であったと言うことだ。おそらく、これは、リドリー・スコットのオリジナル「ブレード・ランナー」にかなりの思い入れのある選者が多く、それ故にこのような結果になったのであろう。改めて第一作目の凄さが解る。

  さて、今回最も嬉しかったのは、私の好きな韓国映画がベスト15に三作品(「新感染」「コクソン」「お嬢さん」)も入っていた事だ。私的には「お嬢さん(アガシ)」が全体でもNo1であるが、多くは望まない。それより良かったのは、日本映画のカルト的ご意見番・快楽亭ブラック師匠が、日本映画ベスト10の第1位に無理やりこの「お嬢さん」を選んだ事だ。私は、私がこの映画を勧めた人から、人格攻撃に等しい仕打ちを受けていたので、私の「審美眼」が再確認できて感慨もひとしおだ。

  映画ファンの皆さん、キネ旬も良いけど、秘宝のお勧めに身を委ねるのも「気持ちいいよ!」

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