壮大なる家庭争議「スターウォーズ Ⅷ」

 壮大なる家族のもめ事が、全宇宙的な災厄を招く話でしか無い物語。(テレビ版のスター・トレックシリーズに比べれば、何の深みも無い物語)今回は、もめ事の構図が、ルークの親父がグレてしまうEpisode Ⅵまでの話が、ルークの甥っ子がグレテしまった話に変っただけの事・・・。

 40年前に見たEpisodeⅣで、理力(フォース)と呼ばれていた超能力・・・、確かにジェダイマスターとなったルークの持つ力がかなりのバージョンアップをしているであろうことは許容しなければ行けないのであろうが、この超ド級の進化は・・・、ドレッドノートを超えたなんて言うものでは無く、超メ(メガ・デストロイヤー)級と言うに相応しい程の変貌であった。

 更に、何時レイア・オーガナにあんな・・・、宇宙空間での能力が付与されたのか???

 言いたいことは色々ある。しかし、ここまでやられると・・・、もう認めるしかない。確かに、Episode Ⅳの時代と比べると特撮のクオリティーは勿論、スノークを守るエリート・プレトシアン・ガードとそれに合わせた「玉座の間」の洗練された配色、赤い結晶を「血煙」の様に巻き上げながら戦う最後の戦闘シーン・・・、そして、前回から登場しているフィンと今回ヒロイン級の活躍を見せるローズ・・・、アフリカ系と東洋系を配した絶妙の「マイノリティー対策」(本当は、中国市場対策なのかも知れないが)etc

 一生懸命作っている作品にはそれなりの評価は有って然るべし・・・。古くからのファンがどう思うかは別にして、やはり、このシリーズはエンターテイメントの王様としての風格は失っていない。



 
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