信州の製糸業と言えば「ああ野麦峠」に代表される過酷な労働条件が思い出される。
確かに1日13~14時間に及ぶ長時間労働は、今、思えば立派なブラック企業だ。
そんな中、諏訪にあった片倉工業は、女工さんの教育施設や診療所・娯楽施設も備えた工場を作り、今で言えば福利厚生を充実させた会社と言われる。
その跡は、国から片倉が経営を引き継いだ、群馬に富岡製糸場に見ることが出来るが、諏訪では保養施設である温泉に今も入ることができる。
この温泉は、ヨーロッパの温泉保養地を模して作ったようで、少し深めの湯船は、広々としていて気持ちがよかったです。(温泉の写真は借り物です)
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