喚問の核は、昭恵・谷・田村・迫田・・・そして佐川。

元経産官僚の古賀さん。政治に鋭く物申す人だけあって、「証人喚問候補」の人選も面白い。

古賀茂明氏、森友解明へ昭恵夫人ら証人喚問4人必要(日刊スポーツ)


https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201803120000776.html

佐川宣寿国税庁長官は決裁文書に証拠が残っていた中で、最も上官だったから“切られた”にすぎず、問題の本質に切り込むには4人の証人喚問が必要だと語った。

 文書原本に登場する安倍晋三首相の昭恵夫人を筆頭に、当時の夫人付職員で籠池氏との連絡を仲介した谷査恵子氏、その谷氏や籠池氏とやりとりした財務省理財局の国有財産審理室長だった田村嘉啓氏。そして、交渉当時の理財局長だった迫田英典前国税庁長官の4人だ。

 古賀氏は「ある意味、佐川氏は被害者」と話し、理財局長に着任し、全てを知って「青ざめたのでは」と語った。明るみに出す選択肢を選ぶのは難しく「隠蔽(いんぺい)」の道を選んだと推察。さらに「迫田氏には伝え聞いただろうし、事務次官、官房長、麻生大臣も知っていたのでは」と語った。しかし、佐川氏以上のポストに伝達した決裁文書はなく、証拠がないのが現状だ。

 7日、この問題の担当部署にいた近畿財務局の職員が自殺。このニュースを聞いて真っ先に「東京地検も捜査を担当し、谷さんの身柄を守るべきだ」と思ったという。谷氏は経済産業省のノンキャリアの官僚で古賀氏の部下だった時代もあり「真面目でルールを守る人だった」という。

 ただ、谷氏が昭恵夫人の名前を出さずに籠池氏の要望を財務省に伝えても、門前払いされるのが落ち。しかし、昭恵夫人の付き人をやっていると伝えるだけで「出世案件」となり、本省職員が丁寧に対応する。谷氏は昨年8月、在イタリア日本大使館1等書記官に栄転していた。

 「官僚にとって首相夫人の名前は大きく影響する」とした上で「官僚も『普通の人』だから出世もしたいし、上司の覚えも良くしたい」と語る。首相夫人の案件となれば特別扱いになるのは当然で、その意向が官僚に伝えられた時点で忖度が起きるといい「最初は小さかったうそを重ねる内に、どん底にはまってしまったのが今回のケース」と述べた。ただ、「『文書は捨てられない』という官僚の性(さが)が最後に出たことで、発覚に至った」と分析した。

・・・・一部引用

 あえて佐川の招致を不要とし、谷・村田といった処を入れて来た。

 原本には、頻繁に昭恵の名が登場し、それと共に土地取得が前に進む構図が見られ、この部分がごっそり抜かれているが、昭恵と財務省の関係を証明するにはまだ弱い。

 ここで登場するのが、昭恵付き秘書官の谷である。谷は、財務省に土地取引の進展を直接問い合わせた張本人とされ、事件発覚後イタリア大使館1等書記官に栄転している人物だ。昭恵と財務省との繋がりを知る人物だ。

 大切な予算審議の最中によくも国会を止めて・・・、などと安倍・麻生援護にいそしむ人もいる様だが、残念ながら予算は既に衆院を通り、国会が止まっても自然成立する。安倍内閣の重要案件である「働き方改革」もあの体たらくだ。・・・ここは、しっかと野党に闘ってもらおう!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック